789件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文

今回の補正予算案は、国の補正予算関連として出産・子育て応援交付金事業追加や、産地パワーアップ関連事業県営土地改良事業道路メンテナンス事業都市計画道路上田四日市線整備事業などの前倒しを行うほか、公共施設整備関連として宇佐文化会館施設整備事業佐田小学校屋内運動場整備事業などを追加するものであります。  

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

最初に、議案第76号、令和4年度一般会計予算補正についてですが、歳出の審査の中で、6款農林水産業費、1項6目土地改良事業費工事請負費農業用施設復旧工事について、農道の崩落で、民家に影響するということで、市としては非常に対応が早かったと思う。それは地元の皆さんの話を聞くと感謝していると聞いている。

豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号

執行部より、平成29年5月に発生した朝地町綿田地区の地滑りについて、大分土木建築部による県営山間地域総合整備事業豊後大野西部2期地区綿田工区として県営土地改良事業による圃場整備事業を行い、その後、農地の再整備地区をまとめるため、地元換地員による換地原案により、字の一部変更を行うものですとの説明がありました。 

宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文

議第六十三号 市道路線認定及び変更についての一点目、申請から提案までの期間及び認定までの経緯と目的についてですが、宇佐市道認定及び準市道費用負担に関する条例に基づき、新たに道路を築造する場合や土地区画整理法土地改良法または都市計画法開発行為により市へ帰属される道路、国、県、その他の公共機関より管理を引き継ぐ道路などが認定対象となっています。  

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

農業委員会事務局長足立崇君) 地域計画の策定は、人・農地プランや中山間地域等直接支払制度などの協定を土台に策定することとなるので、農業振興課農業委員会、また、地域計画優良事例等参考にするため、大分県、大分農業会議農作業受託販売活動にも関係することから、農林業公社、JA、土地改良事業等の情報を所有することから、土地改良区等になります。 ○議長衞藤竜哉君) 吉藤里美君。

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

さらに、排水対策圃場内道路整備など、耕作条件を改善して、営農継続または新規に営農を行うという場合には、農地整備と併せて荒廃農地を再生することも可能ですので、農業委員会や県、そのほか土地改良区や農協といった関係機関とも連携しながら、対策を講じていきたいと考えております。 以上であります。 ○議長藤本治郎君) 工藤議員

津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)

主な内容といたしましては、歳出では、保育園職員などの処遇改善及び、人事院勧告に基づく公定価格等増額による「特定教育保育型施設給付費」、令和4年7月に中田地区田尾において、土地改良農道路肩崩壊に伴う改修事業として「農業用施設復旧工事費」、大分県が実施する津久見堅浦地区港湾改修事業及び、津久見青江地区浮桟橋改良事業などに伴う「津久見改修事業県営工事負担金」、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金

津久見市議会 2022-09-26 令和 4年第 3回定例会(第4号 9月26日)

補正は、歳入歳出それぞれ875万円を追加し、補正後の予算の総額を、歳入歳出それぞれ114億8,026万3,000円としたもので、歳出では中田地区田尾における土地改良農道路肩崩壊に伴う改修事業として、農業基盤整備促進事業測量設計費用計上及び保戸島漁港に係る臨港道路への落石に伴い、大分県が実施する農林水産業施設災害防止緊急対策事業に対する県営工事負担金計上しています。  

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

項目め地籍調査についての一点目、本市における地籍調査進捗状況と課題はについてですが、令和三年度末現在、調査対象面積四百十四・一五平方キロメートルのうち、調査済み面積は六十六・六一平方キロメートルで、進捗率は一六・一%となりますが、国営緊急農地再編整備事業圃場整備など、土地改良事業を行った土地も指定の申請をすることで地籍調査と同等に扱われますので、今後は進捗率も上がるものと考えています。  

豊後大野市議会 2022-09-07 09月07日-02号

農業用水路管理につきましては、市内では主に取水口から幹線水路土地改良区が、その幹線水路から農地へつながる支線水路末端水路地元水利組合農業者が行っており、本来それらの土地改良施設安全対策施設管理者が実施すべきものと認識しております。ただし、市道沿いにつきましては、相談や要望に基づいて市がガードレールを設置するなど可能な範囲で対応することが必要であると考えております。 

津久見市議会 2022-09-05 令和 4年第 3回定例会(第1号 9月 5日)

主な内容といたしましては、歳出では、中田地区田尾において、土地改良農道路肩崩壊に伴う改修事業として農業基盤整備促進事業測量設計費用及び保戸島漁港に係る臨港道路への落石に伴い、大分県が実施する農林水産業施設災害防止緊急対策事業に対する県営工事負担金計上しています。  歳入では、各種事業に伴う財源として、分担金県支出金市債増額と、基金繰入金による調整であります。  

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

杵築市におきましては、大田地域では、平成19年度の当初から大田土地改良区が全体の事務を担っています。杵築地域につきましては、平成29年度から杵築土地改良区の受益で当事業を取り組んでいる14組織土地改良区に事務局を置き、広域組織を立ち上げました。山香地域では令和3年度、昨年からでありますけども、杵築地域活性化センター事務局として12組織で広域化し、現在は15組織が加入して活動しております。 

大分市議会 2022-06-24 令和 4年経済環境常任委員会( 6月24日)

                   復旧費         第2条 繰越明許費補正 第2表中         1追加    第6款 農林水産業費    報第5号 専決処分した事件の承認について             〔承認〕         (令和3年度大分農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号))   【報告事項】    ①大分市産品のPRについて    ②第59回大分畜産共進会について    ③昭和井路土地改良復旧工事

大分市議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第2号 6月17日)

そのような中、議員からの御指摘と同様に、県内の農業者からも支援を求める声が多くありましたことから、このたび大分県におきまして、市町村及び土地改良区が事業主体となり、農業用水路などの整備目的に、工事費50万円から200万円までを助成する小規模土地改良事業が新設されたところでございます。